【ダイハツ】第11回大阪モーターショー見てきたよ!(新型ロッキーに感動した話含)




顔へのモザイク処理等はしておりません。
削除要請は、お問い合わせ欄もしくは Twitter の DM から対象の記事と写真番号をお知らせください。

ダイハツ


01 ブース

02 コンセプトカー

03 コンセプトカー

04 コンセプトカー

05 コンセプトカー

06 コンセプトカー

07 コペン GRスポーツ
トヨタでもダイハツでも買えるコペン

08 タントカスタム

09 タントカスタム 車内
伝統のピラーレス。

10 タントカスタム リア



新型ロッキーに感動した話

 感動ポイントは一番最後に語っています。

11 ロッキー 白

12 ロッキー リア

13 ロッキー コックピット
上位グレードでしょうか。ハンドルにボタンがいっぱいです。

14 ロッキー ペダル
一般的なものです。フットレストがあるのは好印象です。

15 ロッキー シフトレバー、パーキングブレーキ
シフトレバーはマニュアルモード付ストレート式です。 パーキングブレーキは手動のサイドブレーキです。

16 ロッキー インパネ
大きなナビがついています。内装の質感は、硬いプラスチックが多用されて安っぽいですが、実際安いのでいいでしょう。

17 ロッキー 後部座席
広さも座り心地も普通のBセグメントのコンパクトカー並みです。

18 ロッキー ラゲッジスペース
意外と広いです。

19 ロッキー ラゲッジスペース床下
驚くほど広大なスペースが広がっていました

20 ロッキー リアハッチ(個人的感動ポイント)


私がどうしてロッキーのリアハッチに感動したかと言うと、リアハッチを閉める際に手を入れる穴が開いていたこと。
しかも左右両方に!

外国車は、結構前から両方に穴が開いていた印象(あくまで印象です)ですが、国産車は開いていないかあっても片方と言うのがほとんどなイメージでした。それも、ちょっといい車種。

ロッキーは、格安のコンパクトSUVと言う位置づけですが左右に開いています!
硬いプラスチックで質感こそ高くはなかったですが 、ダイハツのこの努力は大いに評価できると思いました。
『新自由SUV』と言うキャッチコピーにふさわしい心遣いだと思います

近年の大型高級SUVには電動パワーゲートが備わっていますが、さすがにロッキーの価格帯では搭載不可能でしょうし重量もかさみます。。
しかし、今までこの価格帯の車種には今まで無いか、あっても片方にしかなかった小さな装備が両方に備わっている。これは賞賛に値することだと思います。

この装備は、多くの人の車選びににとって考慮されない(私もこれで車は選ばない)ことだと思いますが、この小さな装備で、私のロッキーへの評価とダイハツへの好感度が大きく上がりました。

以上。

↓もしよろしければクリックして行ってください!
にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

コメント