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ダイハツ
01 ブース
02 コンセプトカー
03 コンセプトカー
04 コンセプトカー
05 コンセプトカー
06 コンセプトカー
07 コペン GRスポーツ
トヨタでもダイハツでも買えるコペン
08 タントカスタム
09 タントカスタム 車内
伝統のピラーレス。
10 タントカスタム リア
新型ロッキーに感動した話
感動ポイントは一番最後に語っています。11 ロッキー 白
12 ロッキー リア
13 ロッキー コックピット
上位グレードでしょうか。ハンドルにボタンがいっぱいです。
14 ロッキー ペダル
一般的なものです。フットレストがあるのは好印象です。
15 ロッキー シフトレバー、パーキングブレーキ
シフトレバーはマニュアルモード付ストレート式です。 パーキングブレーキは手動のサイドブレーキです。
16 ロッキー インパネ
大きなナビがついています。内装の質感は、硬いプラスチックが多用されて安っぽいですが、実際安いのでいいでしょう。
17 ロッキー 後部座席
広さも座り心地も普通のBセグメントのコンパクトカー並みです。
18 ロッキー ラゲッジスペース
意外と広いです。
19 ロッキー ラゲッジスペース床下
驚くほど広大なスペースが広がっていました
20 ロッキー リアハッチ(個人的感動ポイント)
私がどうしてロッキーのリアハッチに感動したかと言うと、リアハッチを閉める際に手を入れる穴が開いていたこと。
しかも左右両方に!
外国車は、結構前から両方に穴が開いていた印象(あくまで印象です)ですが、国産車は開いていないかあっても片方と言うのがほとんどなイメージでした。それも、ちょっといい車種。
ロッキーは、格安のコンパクトSUVと言う位置づけですが左右に開いています!
硬いプラスチックで質感こそ高くはなかったですが 、ダイハツのこの努力は大いに評価できると思いました。
『新自由SUV』と言うキャッチコピーにふさわしい心遣いだと思います
近年の大型高級SUVには電動パワーゲートが備わっていますが、さすがにロッキーの価格帯では搭載不可能でしょうし重量もかさみます。。
しかし、今までこの価格帯の車種には今まで無いか、あっても片方にしかなかった小さな装備が両方に備わっている。これは賞賛に値することだと思います。
この装備は、多くの人の車選びににとって考慮されない(私もこれで車は選ばない)ことだと思いますが、この小さな装備で、私のロッキーへの評価とダイハツへの好感度が大きく上がりました。
以上。
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