グヘヘヘ。。
私の Twitter を見ている方ならご存知だと思いますが、 Z900RS (2019) が8月3日に納車されました!
クロスカブには、今後も通勤メインで頑張ってもらいますので2台持ちです♪
乗った感想といたしましてはとにかくパワフル!
今までカブとレンタルバイクで Ninja250R や MT-03 、教習車くらいしか乗ったことが無かったので余計です(笑)
111馬力もありますからね。はじめはそりゃあ恐怖でしたよw
しかし、重量的には普通二輪の教習車である CB400SF と近いので、走りだしてしまえば何てことないことが分かりました。CB400SF に乗れる人なら、パワーが倍あるのでアクセルワークさえ気を付ければ誰でも乗れると思います。
足つきも良好で、身長 176cm の私がまたがると両足がべったりつき、膝にもまだ少し余裕があります。
デザインは、見ての通り名車 Z1 を意識した物となっており、そのカラーリングも相まっておじさんホイホイの大人気のモデルです。2018年の国内大型バイクの売り上げ台数では断トツの1位になったようです。
私は、この『火の玉カラー』と呼ばれるカラーリング以外は買う気が無かったので、もう在庫無くなったら終わりだと聞かされた時にすぐサインしちゃいましたw
私は、この『火の玉カラー』と呼ばれるカラーリング以外は買う気が無かったので、もう在庫無くなったら終わりだと聞かされた時にすぐサインしちゃいましたw
デザインこそ昔の Z1 を意識したものとなっていますが、ABSをはじめ、トラクションコントロール、水冷エンジン、倒立フロントフォーク、リアモノショック、デジタル液晶とアナログ2眼メーターを組み合わせたメーターと中身は最新のバイクなっています。
ETC2.0も標準装備となっているので、タコメーター内にインジケーターが搭載されています。
排気音は、サウンドチューニングされて社外マフラーに引けを取らない図太い音が大音量で鳴り響きます。これが純正のノーマル状態で、当然車検にも通るというのだから驚きです。サイレンサー自体のデザインは控えめで1本出しスタイルですが、特にZ1の世代でもない私は4本出しに拘らないので大満足です。むしろ、『Z900RS』にはこれが一番合ってる気がします。
オプションは納車時点で、純正ラジエータースクリーン、純正エンジンスライダー、CR-1、RAMマウントベース、USB&シガソケの取付を依頼しました。また、納車後の初回点検時にミツバサンコーワ製のドライブレコーダーの取付をしていただきました。ドラレコについては後日別記事で紹介します。
CR-1は、見た目がつやつやでエンジンやマフラーも含めすべてが本物のガラスでコーティングされるので美しく、水もぬめぬめと落ちていきます。売却時の車両価値も上がるらしく、少し高いですがおススメです。
ETC2.0も標準装備となっているので、タコメーター内にインジケーターが搭載されています。
排気音は、サウンドチューニングされて社外マフラーに引けを取らない図太い音が大音量で鳴り響きます。これが純正のノーマル状態で、当然車検にも通るというのだから驚きです。サイレンサー自体のデザインは控えめで1本出しスタイルですが、特にZ1の世代でもない私は4本出しに拘らないので大満足です。むしろ、『Z900RS』にはこれが一番合ってる気がします。
オプションは納車時点で、純正ラジエータースクリーン、純正エンジンスライダー、CR-1、RAMマウントベース、USB&シガソケの取付を依頼しました。また、納車後の初回点検時にミツバサンコーワ製のドライブレコーダーの取付をしていただきました。ドラレコについては後日別記事で紹介します。
CR-1は、見た目がつやつやでエンジンやマフラーも含めすべてが本物のガラスでコーティングされるので美しく、水もぬめぬめと落ちていきます。売却時の車両価値も上がるらしく、少し高いですがおススメです。
乗りやすさはいいほうだと思います。このバイクなら、大型二輪の教習車としても十分に使えそうです。(お高いですが。。)
ワインディングを走るときも、大型バイクに合った走りをすると気持ちよく走れますし、トラクションコントロールのおかげで転ぶ気がしません。
が、過信は禁物です。調子に乗りすぎたその時、スクラップにしてしまうのでほどほどに。。
高速道路では、当然ですが余裕です。100km/h走行時でエンジン回転数4000回転以下なので非常に落ち着きますし、追い越しも6速のままぐいぐい行けます。
ただ、これはネイキッドに求めてはいけませんがカウルが欲しい!(笑)
30分ほど連続で乗っているとお尻が痛くなってきますがそれほど深刻でもなく、最近は見た目を無視してゲルザブを導入したのでさらにおしりが快適になりました。
現在はこのカラーはカタログ落ちしましたが、代わりにタイガーカラーと呼ばれるカラーがラインナップされています。
見た目もかっこいいし乗りやすい最高のバイクです!いい買い物をしました。
頑張ってローンを返していきます。。
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ワインディングを走るときも、大型バイクに合った走りをすると気持ちよく走れますし、トラクションコントロールのおかげで転ぶ気がしません。
が、過信は禁物です。調子に乗りすぎたその時、スクラップにしてしまうのでほどほどに。。
高速道路では、当然ですが余裕です。100km/h走行時でエンジン回転数4000回転以下なので非常に落ち着きますし、追い越しも6速のままぐいぐい行けます。
ただ、これはネイキッドに求めてはいけませんがカウルが欲しい!(笑)
30分ほど連続で乗っているとお尻が痛くなってきますがそれほど深刻でもなく、最近は見た目を無視してゲルザブを導入したのでさらにおしりが快適になりました。
現在はこのカラーはカタログ落ちしましたが、代わりにタイガーカラーと呼ばれるカラーがラインナップされています。
見た目もかっこいいし乗りやすい最高のバイクです!いい買い物をしました。
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